AVANTIギルドブログです
ギルメンの皆さんジャンジャン活用して下さい☆
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世間様はそりゃもう、梅ガム問題で過疎ってますが。
我がギルドも例外にもれず過疎ってますが。
が、全く関係のない自分が居たりします、ハイ。
だって元々期待とかしてませんもの。………古参が故の慣れって怖い。
*****
Act 6 「質疑応答(あの子は何処?)」
………で、扉を蹴破って部屋に入った山子だったが。
「………アレ?」
「ゃ、やまちゃ?」
「………盛大に吹っ飛ばしてくれたねぇ………。
あーもう、こりゃグラ君巻き込んで日曜大工かな………。」
「………今なんか、すっごい不吉な台詞が聞こえたような………。」
そこに居たのは、椅子に腰掛けている輝二と。
そして、自然な姿で謳っていた二ィルだった。
「あー………えっと、にぃるちゃん?」
「な、なぁに、ゃまちゃ?」
「えっとね、何て言うか………。
『1人だけ助けてやったんだから、その可愛い声で謳いな!』
『ゃだゃだっ、ボク謳わないもん!』
………みたいなこと、なかったり………しない?」
「………ボク、そんなことされたら絶対謳わない。」
「そして自分はそんなこと言わん。」
「………で、デスヨネー。」
………ようやく、自分の妄想想像が有り得ないものだと悟った山子であった。
「………しっかし、まさか中断になるとはねぇ。」
「?ちゅーだん………?」
「あっ………!ま、待ってこーちゃん!もう一回、謳うからっ!」
「ねぇ、ちゅーだんてn「ああ、謳わなくてもいいよ。教えてあげるから。」
「えとさ、あ「………ぇ、ホント?」
「………おーい、魔王様&ニルちゃんー。詳しい説明してくれ。
つーか、してくれないとねぇちゃんが戻ってこない………。」
「「え?」」
ふと山子の方を見ると、隅っこの方に座って床に“の”の字を書いていじけてた。
そして「どうせ山子なんて………。どうせ妄想癖あるもん………。」とか呟いてる。
………何となく、その背中を蹴り飛ばしたい気分になるのは何故だろう。
「ぇ、えっとねゃまちゃ!
ボクが謳ったら、みぃちゃんの今の居場所教えてくれるって言うから………!
で、その後ゃまちゃ達も牢から出してくれるって約束してくれて………!」
「………え?じゃあにぃるちゃんが謳ってたの、山子の為………?」
「いやねぇちゃん、流石にそれは誇大解釈………。」
「うわあぁぁにぃるちゃああああぁんん!!大好き!愛してる!」
「………全く聞いてないねぇ。うん、大変だのグラ君。」
「………魔王様のお言葉が身に染みます………。」
感涙しつつ二ィルに愛を叫ぶ山子と、それを乾いた目で見守る輝二とグライヴ。
………ちなみに二ィルは、多少ひいてる。うん、それが正しい反応だ。
「てゆーかわたしもみぃちゃんの居場所知りたいんだった!
じゃあこーちゃん、早速みぃちゃんの居場所教えて!」
「………自分が約束したのは、山子じゃなくてにーるちゃんなんだけど。」
「どっち道わたしも知ることになるから、のーぷろぐれむ!」
「そういう問題じゃない。」
「じゃあどういう問題?」
「気分的な問題。だって、詩と言う対価を支払ったのはにーるちゃん。
ならばその報酬を受け取るべきは、当然にーるちゃんであるべきでしょ?」
「む、言われてみれば正論………。
………ん?ってことは、対価さえあれば、わたしにも教えてくれるの?」
「そりゃあ勿論。」
「じゃあ、にぃちゃんあげる。
だからにぃるちゃんと一緒に、わたしにもみぃちゃんの居場所教えて。」
「「「………はい?」」」
………今、この外道勇者、なんと言った?
「あー、えと、ねぇちゃん?聞き違いだと思いたいんだが………。
………今、ねぇちゃん………俺のこと、売るような発言しなかったか?」
「うん言った!」
「…………………。」
「…………………。」
「…………………。」
………沈黙が、魔王の私室を支配した。
「………グラ君、悪いことは言わん。―――友達は選べ。」
「………ええ。全くですね魔王様。
今オレ、何でねぇちゃんと知り合いになったのか記憶を辿りましたよ。」
「姫の酒場で知り合ったんだろー。」
「………ああ、そうだった。うん、ソウダッタヨ………。」
「ぐ、グラくんしっかりっ!?」
フラッとよろめいたグライヴと、それを支える二ィル。
そしてそれを見た山子は言う。「にぃちゃん、にぃるちゃんから離れろ!」と。
………グライヴが「ねぇちゃんがマジで憎い………。」と思ったのは、仕方があるまい。
「………まぁ何だ。山子の人となりは、よーく分かった。
いいよ、その条件飲んであげる。どの道、グラ君は此処に居て貰う訳だし。」
「ぇちょ、魔王様!?」
「やった!で、みぃちゃんは何処に!?」
「ぃ、ぃぃのかな………?
「良くない。果てしなく良くない。
が、どの道グラ君は此処から出て貰うわけには行かないしね。」
「………あーもういいよ。働けばいいんだろ、働けば。」
「まさしく。………さて、そんなわけで。
にーるちゃん、山子。みぃちゃんの現在の居場所を教えるね。」
色々と諦めて部屋の隅っこに座ったグライブは、とりあえずこの際無視しておく。
そして少し間を置いて、2人に告げた。
「元々みぃちゃんことmishiaは、一箇所には留まらない。
但し今現在は武器の製作やら改造の為―――中立地帯、バンホールに居る。」
「バンホール………。」
「そこに、みぃちゃんが居る………。」
―――この瞬間、2人の行き先は決定した。
次の目的地は、中立地帯 バンホール。
Next Story...Act 7 「犠牲を払う旅」
×××××
NGコーナー その2
(※話に入りきらなかったネタの残骸)
「………ってか、さり気なくスルーしちゃったけどさ。」
「?なぁに、ゃまちゃ。」
「にぃるちゃんも、みぃちゃんの居場所知りたかったんだね。」
「えっ!?ぁ、ぅん………。」
「同じように魔王のとこ行って、同じようにみぃちゃんの居場所を聞く………。
………ハッ!?もしかしてわたしたち、赤い糸でつながってる!?」
「ねぇよ。」「ないから。」
「………深く聞かれなくて良かった、って思うべきなのかな………。」
「ほへ?なんか言った?」
「ぇ、ぅうん!なんでもないよ、ゃまちゃ!」
「?ならいいけど………。」
我がギルドも例外にもれず過疎ってますが。
が、全く関係のない自分が居たりします、ハイ。
だって元々期待とかしてませんもの。………古参が故の慣れって怖い。
*****
Act 6 「質疑応答(あの子は何処?)」
………で、扉を蹴破って部屋に入った山子だったが。
「………アレ?」
「ゃ、やまちゃ?」
「………盛大に吹っ飛ばしてくれたねぇ………。
あーもう、こりゃグラ君巻き込んで日曜大工かな………。」
「………今なんか、すっごい不吉な台詞が聞こえたような………。」
そこに居たのは、椅子に腰掛けている輝二と。
そして、自然な姿で謳っていた二ィルだった。
「あー………えっと、にぃるちゃん?」
「な、なぁに、ゃまちゃ?」
「えっとね、何て言うか………。
『1人だけ助けてやったんだから、その可愛い声で謳いな!』
『ゃだゃだっ、ボク謳わないもん!』
………みたいなこと、なかったり………しない?」
「………ボク、そんなことされたら絶対謳わない。」
「そして自分はそんなこと言わん。」
「………で、デスヨネー。」
………ようやく、自分の
「………しっかし、まさか中断になるとはねぇ。」
「?ちゅーだん………?」
「あっ………!ま、待ってこーちゃん!もう一回、謳うからっ!」
「ねぇ、ちゅーだんてn「ああ、謳わなくてもいいよ。教えてあげるから。」
「えとさ、あ「………ぇ、ホント?」
「………おーい、魔王様&ニルちゃんー。詳しい説明してくれ。
つーか、してくれないとねぇちゃんが戻ってこない………。」
「「え?」」
ふと山子の方を見ると、隅っこの方に座って床に“の”の字を書いていじけてた。
そして「どうせ山子なんて………。どうせ妄想癖あるもん………。」とか呟いてる。
………何となく、その背中を蹴り飛ばしたい気分になるのは何故だろう。
「ぇ、えっとねゃまちゃ!
ボクが謳ったら、みぃちゃんの今の居場所教えてくれるって言うから………!
で、その後ゃまちゃ達も牢から出してくれるって約束してくれて………!」
「………え?じゃあにぃるちゃんが謳ってたの、山子の為………?」
「いやねぇちゃん、流石にそれは誇大解釈………。」
「うわあぁぁにぃるちゃああああぁんん!!大好き!愛してる!」
「………全く聞いてないねぇ。うん、大変だのグラ君。」
「………魔王様のお言葉が身に染みます………。」
感涙しつつ二ィルに愛を叫ぶ山子と、それを乾いた目で見守る輝二とグライヴ。
………ちなみに二ィルは、多少ひいてる。うん、それが正しい反応だ。
「てゆーかわたしもみぃちゃんの居場所知りたいんだった!
じゃあこーちゃん、早速みぃちゃんの居場所教えて!」
「………自分が約束したのは、山子じゃなくてにーるちゃんなんだけど。」
「どっち道わたしも知ることになるから、のーぷろぐれむ!」
「そういう問題じゃない。」
「じゃあどういう問題?」
「気分的な問題。だって、詩と言う対価を支払ったのはにーるちゃん。
ならばその報酬を受け取るべきは、当然にーるちゃんであるべきでしょ?」
「む、言われてみれば正論………。
………ん?ってことは、対価さえあれば、わたしにも教えてくれるの?」
「そりゃあ勿論。」
「じゃあ、にぃちゃんあげる。
だからにぃるちゃんと一緒に、わたしにもみぃちゃんの居場所教えて。」
「「「………はい?」」」
………今、この外道勇者、なんと言った?
「あー、えと、ねぇちゃん?聞き違いだと思いたいんだが………。
………今、ねぇちゃん………俺のこと、売るような発言しなかったか?」
「うん言った!」
「…………………。」
「…………………。」
「…………………。」
………沈黙が、魔王の私室を支配した。
「………グラ君、悪いことは言わん。―――友達は選べ。」
「………ええ。全くですね魔王様。
今オレ、何でねぇちゃんと知り合いになったのか記憶を辿りましたよ。」
「姫の酒場で知り合ったんだろー。」
「………ああ、そうだった。うん、ソウダッタヨ………。」
「ぐ、グラくんしっかりっ!?」
フラッとよろめいたグライヴと、それを支える二ィル。
そしてそれを見た山子は言う。「にぃちゃん、にぃるちゃんから離れろ!」と。
………グライヴが「ねぇちゃんがマジで憎い………。」と思ったのは、仕方があるまい。
「………まぁ何だ。山子の人となりは、よーく分かった。
いいよ、その条件飲んであげる。どの道、グラ君は此処に居て貰う訳だし。」
「ぇちょ、魔王様!?」
「やった!で、みぃちゃんは何処に!?」
「ぃ、ぃぃのかな………?
「良くない。果てしなく良くない。
が、どの道グラ君は此処から出て貰うわけには行かないしね。」
「………あーもういいよ。働けばいいんだろ、働けば。」
「まさしく。………さて、そんなわけで。
にーるちゃん、山子。みぃちゃんの現在の居場所を教えるね。」
色々と諦めて部屋の隅っこに座ったグライブは、とりあえずこの際無視しておく。
そして少し間を置いて、2人に告げた。
「元々みぃちゃんことmishiaは、一箇所には留まらない。
但し今現在は武器の製作やら改造の為―――中立地帯、バンホールに居る。」
「バンホール………。」
「そこに、みぃちゃんが居る………。」
―――この瞬間、2人の行き先は決定した。
次の目的地は、中立地帯 バンホール。
Next Story...Act 7 「犠牲を払う旅」
×××××
NGコーナー その2
(※話に入りきらなかったネタの残骸)
「………ってか、さり気なくスルーしちゃったけどさ。」
「?なぁに、ゃまちゃ。」
「にぃるちゃんも、みぃちゃんの居場所知りたかったんだね。」
「えっ!?ぁ、ぅん………。」
「同じように魔王のとこ行って、同じようにみぃちゃんの居場所を聞く………。
………ハッ!?もしかしてわたしたち、赤い糸でつながってる!?」
「ねぇよ。」「ないから。」
「………深く聞かれなくて良かった、って思うべきなのかな………。」
「ほへ?なんか言った?」
「ぇ、ぅうん!なんでもないよ、ゃまちゃ!」
「?ならいいけど………。」
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